弊社の非常用電源システム「SEVS(セブス)」のバッテリーは、新型コロナウイルス・ワクチン保管用の「超低温冷蔵庫(フリーザー)」に対応できる、リーズナブルな設備投資として、すでに各地の医師会様や自治体施設様などから、複数お問い合わせ、ご導入・設置をさせて頂いております。
残念ながら、コロナワクチンの国内接種が先月開始されて以降、国内で震度5弱を越える大規模地震が頻発しております。
気象庁は、3月20日に発生した宮城県沖を震源とする震度5強の地震(M推定6.9)を受けて、
「2011年の東日本大震災の余震と考えられる。地震発生から1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意するように」
と呼びかけております。
この状況下で、ワクチン保管専用の「超低温冷凍庫」が停電に見舞われたら・・・と危惧される各地の医師会様、総合病院様、自治体施設様から、「超低温冷凍庫に対応できる非常用電源を」とのお問い合わせを続々を頂戴しております。
場合によっては、製品の実機を現地にお持ちして、実際に「超低温冷凍庫」に接続して、効果をお客様の目で確かめて頂いたうえでご購入、というケースもございました。
いずれのお客様も、他社様の【非常用電源設備】と相見積の末、弊社「SEVS」が圧倒的に【リーズナブル】に設備投資が完了するという点に、ご納得頂いております。
現在、超低温冷凍庫は、
★PHC株式会社様《MDF-C8V1》
以上の機種との実証済みであります。
この他の機種の実証も予定されております(結果は随時HP上でご報告します)
各自治体様、各医師会様、各病院様には、ご導入される「超低温冷凍庫」の品番をお手元に準備して、是非弊社へお問い合わせ下さい。
担当スタッフが丁寧にご説明させて頂きます。