このたび、愛知県の田原市役所・新型コロナウイルス感染症対策本部様（健康課様）へ、弊社の非常用電源システム「ＳＥＶＳ（セブス）」のバッテリーをご導入させて頂きました。
対策本部のご担当者様より、コロナワクチン受入に際し、フリーザー（超低温冷凍庫）の停電対策として、緊急的に弊社「ＳＥＶＳ」を導入されたいとのお話を承り、連日お打合せを重ねて、ご導入を完了させて頂きました。
新型コロナウイルスのワクチン保管用・フリーザー（超低温冷凍庫）は、国内では概ね４社様の製品が使われております（Ｐ社様・Ｎ社様・Ｅ社様・Ｋ社様）。
弊社は、すでに国内４社様すべてのフリーザー実機に、非常用電源システム「ＳＥＶＳ（セブス）」のバッテリーを接続して、停電対応の実験を行い、停電時・正常稼働の確認を済ませております。
また本年４月以降、各県の自治体様などへ、弊社バッテリーのご導入実績を積み重ねております。
【弊社のご導入実績】
◆各県の市役所様
◆新型コロナウイルス感染症対策本部様
◆各県の医師会様
◆各地の拠点病院様 など。
現在コロナワクチン接種に対して、大変な状況ではございますが、これから来る台風シーズン・災害シーズンには、残念ながら【停電被害はつきもの】です。
各ご担当者様には、いち早く弊社の非常用電源システム「ＳＥＶＳ（セブス）」のバッテリーをご検討下さい。多くの自治体様でご採用頂いている実績から、弊社スタッフが丁寧にご説明させて頂きます。
どのようなご質問でも結構ですので、下記フォームよりお問い合わせ下さいませ。
