今月の名古屋市医師会協同組合様の会報誌
「名古屋市医師会協同組合ニュース」No.157
にて、弊社の非常用電源システム「SEVS(セブス)」の広告を掲載させて頂いております。
昨年の介護報酬改定、そして今年予想される診療報酬改定にて、事業計測計画(BCP)の策定が義務付けられ、医療業界・介護業界の皆さまにとって、災害時(停電時)にどのような備えが必要なのか、非常用電源の存在が大変身近な存在となりました。
弊社はこれまで、名古屋市医師会協同組合様をはじめ、各地の医師会協同組合様とのお取引をさせて頂き、非常用電源システム「SEVS(セブス)」の蓄電池は、合計約50台納入の実績がございます。
この他、各県の自治体様、新型コロナ対策本部様へも多数の納入実績がございます。
また各クリニックの先生方からのBCPに関するご質問にも、弊社スタッフが詳しくご説明させて頂いております。
各地の医師会協同組合様、各クリニック様、各介護施設様には、この機会に、
◆通常の非常用電源よりもリーズナブルに
◆停電時に最低限必要な電力量を
◆室内どこでも置いて安全に使える
「SEVS(セブス)」のご検討、お見積依頼をお勧めいたします。
またご質問も随時承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。