電力の供給ストップと、その後の復旧の遅れは、そのまま人命の存続に繋がる重大な危機となります。
これまで非常時の電力供給の方法として、様々な形態の発電装置が存在しました。
しかしそのほとんどが、
●日頃のメンテナンスをしないと、いざという時に動かない
●メンテナンス・保守のために費用がかさむ
●発電のため危険物質を使用する
●発電をすると有害物質が発生する
などの課題がありました。
当然ではありますが、「停電しても確実に安全に電力を供給してくれる」事が、非常用電源の使命です。
弊社は、これら非常用電源を取り巻く課題を解決し、
「いつ停電が起こっても確実に電気を供給する」
という、当たり前のニーズに応える「非常用電源システム」として、【SEVS】(セブス)を企画開発しました。